日々のつぶやき


一日生涯

投稿日時:2014/11/30 12:51

こんにちは。

今年も早いもので、明日から本年最後の月、12月です。

歳をとるごとに1年がすぎるのが短く感じられますが、これを「ジャネーの法則」というらしいです。つまり、4歳にとっての1年は、今まで過ごしてきた年月の4分の1ですが、40歳にとっての1年は、40分の1となるということです。


ついこの間成人式を迎えたと思ったら、もう38歳になってしまいました。

少しずつの変化ですので、周りの景色や自分自身はあまり変わっていないように感じますが、昔の写真をみたりすると、驚くほど変わっているものですね。

心はまだ少年のままなんですけど。。


改めて考えてみると、税理士事務所の仕事もここ10年でものすごく変化したと思います。

私が初めて税理士事務所に勤務したときは、まだ3枚綴りの伝票を手書きで作成している時代でした。お客様とメールでのやりとりもありませんでしたし、インターネットですら接続できませんでした。

また税務署に提出する申告書も、紙で提出していました。そのため、社長に税務署提出用・県税事務所提出用・市役所税務課提出用、それに加えてそれぞれの税理士事務所控え用・お客様の控え用にサインをしていただき、社長からは「サインをしすぎて腱鞘炎になる」と言われたぐらいです。

現在は、電子申告となり、社長のサインの必要もなく、データ送信するだけで申告が完了してしまいます。便利な時代です。


ここ10年での変化をみると、今後の税理士業界はどのように変化するか怖いぐらいです。

今後もIT化の波は避けられませんので、経理の仕事はもっともっと簡略化され、税理士も付加価値を高めた仕事をしないと、生き残れない時代になってしまうのではないでしょうか。


ですので、弊所としましては、今まで以上に税務の能力を身に着け、税務・会計だけでなく、経営計画の策定や、予算実績の管理、そしてお客様の相続対策や、資産構築を含めたライフプランなど、お客様の人生における参謀役として、総合的なサービスを提供する必要があると思っております。そして、それこそが今の時代に与えられた税理士の使命なのではないのでしょうか。

なぜならば、中小企業の経営者の一番身近な存在で、社長の孤独な気持ちを理解し、財布の中身まで把握しているのは、我々税理士のみだからです。


なかなか実行できないことが多いですが、「一日生涯」という気持ちで、今後も業務に励みたいと思います。


単なる記帳の仕事だけでなく、社長のパートナーとしての税理士をご希望でしたら、迷わず弊所にご連絡ください。

相談しやすい千代田区の代表税理士が直接・親身に対応させいただきます!


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