経営者にとって、後継者へのバトンタッチは最後の大仕事といえます。後継者への跡継ぎが失敗した場合には、会社の存続が困難となり、従業員、取引先に多大な不幸をもたらす事態になりかねません。
後継者へスムーズにバトンタッチすることも、経営者の重要な仕事です。
弊所とともに、跡継ぎ(事業承継)対策を実行しましょう!
経営者にとって、後継者へのバトンタッチは最後の大仕事といえます。後継者への跡継ぎが失敗した場合には、会社の存続が困難となり、従業員、取引先に多大な不幸をもたらす事態になりかねません。
後継者へスムーズにバトンタッチすることも、経営者の重要な仕事です。
弊所とともに、跡継ぎ(事業承継)対策を実行しましょう!
跡継ぎ(事業承継)対策には、現状の把握が欠かせません。
把握すべき事項としては、
・会社の財務状態
(会社は利益が出ているか、株主は誰か、1株あたりの株価はいくらか、含み益・含み損をかかえている資産はあるか、銀行等第三者からの負債はどのくらいか)
・後継者の有無
(後継者は、身内?従業員?M&A?)
・従業員の状況
・社長の財産額および負債額
(社長個人の資産・負債はどのくらいか、会社への貸付、会社からの借り入れの有無)
・社長のご家族の状況
(社長のご家族は、円満な相続に協力してくれるか)
・社長に万が一のことがあった場合に課される相続税額の計算
(万が一の際に課税される相続税額はどのくらいか、その相続税額は現在の預貯金で納税できるか)
です。
上記の事項の全てを把握しなければ、適切なご提案をすることは不可能です。
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